こんにちは、orange🍊です。
今日は「なぜ富裕層はみなエルメスの虜なのか」について記事を書いていこうと思います。
当の私もいつからハマったのか、なぜハマったのか、どんな魅力があるのかを綴れればと思います。
ここ2、3年、エルメスの熱がすごいのは皆様もお気付きかと存じます。
SNSや雑誌、一部メディアで取り上げられたりと何かと目にする機会が多かったように感じます。
昔から憧れのブランドではあったので、私も、
「30歳になるまでにバーキンを買う」

と、心に決めていました。言霊は不思議ですね、年齢が近づいてきた頃、ふと思い立ちブティックの門を叩いたのがエルメス沼への第一歩でした。笑
ここからが言わば、「エルメスとどうお付き合いしていくか」の始まりです。
どうして皆がここまでのめり込むかと申しますと、ひとえに
「お金を持っていれば買える品物ではないから」
です。はてどういうことか。エルメスの商売の心情として、
「お金に物言わせるようなタイプ」
の方々には安易に売らない、というのがあります。
驚きますよね。普通でしたら100万、200万出したら欲しいジュエリーやカバンなど買えるのでは?と思うのですがそこが違います。
私も何度も挫けそうになりました。苦笑
だからでしょうか、簡単に振り向いてくれないからこうもハマっていくものなのかと…。
また他の魅力として「資産価値が高い」ところもあります。
よく言われるのが質屋に持ち込んで定価割れせずに手放せるブランドが、
エルメス、シャネル、ヴィトンの3つです。
上記3つのブランドは資産価値が高いので、多少背伸びとしても購入したいブランドです。
ぜひ今後のお買い物の参考にしてくださいね。
orange🍊
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